桜散り藤咲き誇る卯月の夜
三浦あずさメドレー 〜M.A.squrade〜
初見して、2回目見ながら勝手な感想をつらつらと。パート予想は素直に行きます。なりすまされてたら絶対わからないですしねw
スクリーンショットが重いので格納します。
0:00-0:35
初っ端からたかはし智秋って言っちゃったコレ!!ある意味衝撃のオープニングでしたw。それだけにぐいっと引き込まれましたね。芸風はディープPっぽいです。復活に相応しいOPではないでしょうかw
0:35-1:40
マッシュアップはぷげらっちょPっぽいですね。映像技術は流石の歪みなさです。曲は好みがあると思いますが個人的には趣味じゃないかな。
2:31-3:15
うーん、作風的にミアキスPな感じなんですが、そうだとすると技術的に凄い頑張っていらっしゃるなぁと言う印象。ピンク色の髪も見直す度に馴染みますね。カッコイイです。
6:00-7:00
難しいけどMkPで。中盤のダンスPV三連作への導入を努める要としてまっすぐさんが中盤に。この後光ときらきらがシンプルな演出だけれど、まっすぐと相まってとても素敵でした。キーとなるパートだと思います。個人的にはここから大いに盛り上がってきましたね。
7:35-8:23
素直にmoguPパート。このシンプルながら奥行きのあるダンスPVパートはmoguPにしか出来ない味ではないかと確信するわけですが、これで外れてたら切腹ものですなw。涼やかなのにしっかりと夏の日差しを感じさせる透徹な画面。ハイビスカスの髪飾りが浮かび上がるシーンでは思わず呻きました。もう愛してる。
10:45-11:45
赤ペンPの2作目かな。隣に、はまさにあずささんの代表歌として長く名作に歌い続けられてきた曲で、その曲でこのメドレーに、と言う事になるとこの演出しかなかったとも言える好演出でした。技術的にはぷげらっちょPも考えられますがこの行き届いた演出を出来るのは赤ペンPではないか、と言うか赤ペンPだからこその演出だと思いたいですね。
11:45-13:45
普通に考えてこの曲、この技術はRidgerPしかいないと思うんですけどね。もうこの曲であずささんが歌い踊るだけで感涙しました。個人的にニコマスの原点ですからね。ジレンマの森のパートが3年後にこんな形で帰ってくるなんて誰が想像したでしょうか(泣)
3A07のオマージュが入るのは正直ちょいと抵抗がありました。個人的にあずささんの象徴なんでそこにPが入って来るなよ・・・と言うまあ単純な嫉妬なんですけどね。
短いですがダンスパートの違和感の無さは驚愕です。あの作品が頭にこびりついていてさえ新しいダンスがすんなり入ってきてしまう。それだけでも素晴らしいリニューアルだと思います。