「iM@S KAKU-tail Party 7th Festa」 5th night。

人力ワロタwきみをみうしなう(なげやりコメが優勝で良いんじゃないですかね。
(※どうやら人力でなく歌ってみただったらしく。神力ボカロに慣れすぎてしまうといかんですねw)

iM@S KAKU-tail Party 7th Festa」 5th night A

丁寧で鮮やかな演出とパッケージングは流石東洋人Pぱねェっす。ゆうゆうPの手描きと合わせて見応えのある素晴らしいキュートなPVを魅せてくれました。個人的な期待に全く違わない動画でしたね。嬉しい。てつろ〜Pも素晴らしいスタイリッシュ千早いじめでした。ねーよwwwPよりもふっきれ具合がキレているのがてつろ〜さんと言うか。流石元老院は技術もキレも格が違った。
しげPは本当に見ていて楽しい動画でしたね。ガチネタごった煮で一瞬と目が離せない、引き寄せてくれる出来。いやはや丁寧な作り込みに脱帽です。
ほぼミドルアップのカメラで2分を魅せきってしまうこの映像技術もまた光の魔術。crongP。寡作ながら映像技術のトップを行くアスリートはやる事が違いますね。いやいや凄かった。Aパートはハイレベルの上を行く動画ばかりで溜息をついてしまうレベルでしたね。

iM@S KAKU-tail Party 7th Festa」 5th night B

シーバスPは相変わらず直球で泣かせてくれますね。カクテルでまっすぐさんとか不安しか感じないのですが、流石はシーバスP、安心して泣かせてくれました。1春香さん、2春香さん、アニ春香さんと振りを重ね合わせるところでは思わず、おおと声が出てしまいました。「どこでも行きたいところに行ける」、その行き先を作る未来に希望を持てる動画でした。素晴らしいかったです。
しうやPは最初こそ謎でしたが、これも高技術力で中二病ED。しかし今回のカクテルでもそうですが普通に抜き合成してくるようになりましたね。前にも何処かで書きましたが、七夕前の2008年上半期の技術爛熟期と同じような感じがします。
ショートでぎゅっと詰まった歌詞ストーリィPVのネームレスP。お題が怒なのに実にキュートなりっちゃんを魅せてくれていて、こう言う予想外なところも律子らしいギャップかな、とか思いました。それにしても・・・。
2仕様ロングあずささん可愛いなぁ。がいじんP、GJ!

iM@S KAKU-tail Party 7th Festa」 5th night C



柏城Pはいきなり度肝を抜いていただきました。この圧倒的な迫力の絵の世界。まさに見ている人達が圧倒されているのが目に見えるように解りました。なにしろ自分も圧倒されていましたから。柏城さんすげぇ、と言う呟きしか出ませんでした。でんPは視聴者の希望を漸く叶えてくれたのでお疲れさまでした。相変わらずがっつり作りこまれたアイマスMAD、魅せていただきました。chicoryPはブリトラのこの曲で時間も無いのにどこまでやるのかなーと思っていたら中々ナイスなショートカットっぷりで膝を叩きました。上手い。ダムPはまさかのプチクラブガンナーで2分。思わぬダグラムカニックにおっさん懐かしさで滂沱。プラモとか結構投資したんですよねーダグラム。どうでもいいですね。

iM@S KAKU-tail Party 7th Festa」 5th night D

鴨が先生だから馬が様でも良いじゃない双葉Pです。英霊Pは視聴者さんが嬉しそうで良かったですね。ネタとしてはあんまり面白く無かった気がしますけど。以下同感想なので略。

iM@S KAKU-tail Party 7th Festa」 5th night E

ぷっつんPは歯切れの良いこの曲に負けないアニマスMADでしたね。ラス前の竜宮小町の切り抜きが鮮やかで印象的でした。

dodoPはモデルとモーションのまさにテスト的なPVでしたががっつり作り込んでくれました。えびPは楽しみにしていて、確かに出来は凄かったのですが、あずささん動画としてどうかと言われると、あずささんに浸れる動画でないのがと言うか。これは単品でじっくり見てみたい動画ですね。それとちょっと気になったのですが、出てきたあずささんは全部2モデルでしたかね?いやそうなんでしょうけど、どうも1モデルの印象がある部分があると言うか。
艦長Pはもうお手のモノのライブダンスPVにまさかの王国民参戦。王国民の統制は流石に半端ないなぁと、そんなとこで感動してどうすんねんw貫禄のラストでしたね。お疲れさまでした。