ちょっとヒトコト。

RidgerP作品に求めたもの、体現して欲しかったもの。それはニコマスMADとしてのガチっぷりなのである。
『どうだよ、ニコマスMADはな、ここまでガチなんだよ!』
余裕とか速さとかプロ的な軽さとかは必要無いんである。このガチさこそがニコマスMAD好きの情熱と矜持を支えているのである。擽りまくるのである。

だから信者と言うのだ。ある意味アイデンティティなのであるよ。