メモ。

ああ、処女作を見た時はP名ついてなかったし、ビッ千早は何となく流して見てしまったのだけれど、やっぱり良い雰囲気だなぁ。と、新作で百舌Pを漸く認識出来ました。相変わらずセンスの良いBGMと叙情性のある瑞々しくて、行間のある文章がたまりません。これからはきちんと拝見して行こうかな。

百舌P 彼女の冬の色

百舌P test