あずちはとは。
ひろっちP アイドルマスター あずさ・千早 『涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜』
はい。初っ端からキュンと来てマイリスト。と言うか最初からもう殺る気マンマンですね、この動画!ゆったりしたダンスに軟らかな色調も可愛らしさを助長しまくり。そして輝くアピールタイムから「Sick-sick-sick」のダンスの振り!これで止めを刺されました。マジ萌え死ぬわ!!0:52-0:54のあずささんを永久保存したいわ!!
いやー、もう萌えポイントを説明しようにも切りようが無いくらい全編に渡って萌えポイントばっかなんですわ。特に「Sick-sick-sick」のとこはもう毎回くらくら来るカッティングが神。そしてラストに特筆するなら2:17の腰。このカットを此処で入れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
萌え尽きたよ・・・本当に。20選入れたいなぁこれは。★★☆
翼P アイドルマスター 星井美希 FUTURE KISS PV風
頂点の娘、なんて言うと誤解を生むかもしれないのだけれど、エフェクトやカメラの凝りに凝った構成はRidgerPやわかむらPをはじめとした様々な頂点Pの最先端の技術の継承を感じます。
ただ、それはそれだけでは無く、やはり見て思うのはこのPVの核はあくまでもダンスではないかと言う事で、そこにはやはりRidgerPを思わせる精緻で、滑らかで、芯の入ったものを、確かに感じるんですよね。1:23-の間奏のダンスを画面で魅せるのみではなくきちんとダンスの流れとして魅せてくれるところなどはその証左だと思えます。1:39-の交差などは明らかにMA66を感じましたけど、そう言う方は居られないんでしょうかね?まあそれはそれとして翼Pの真摯な作り込みが感じられる力作でした。★☆
もあP アイドルマスター「さよならメモリーズ」雪歩
まずこの名曲の導入部をダンスできっちりと引き込んでくれた事が嬉しかった。
やっぱりベストショットは3:49-の櫻のシーンでしょうか。後はラストの盛り上がりも少し長かったけれどやはりぐっと来ましたね。芯になるダンスパートもきっちりと作りこんであって、本当に力作だなと言うのが伝わってきました。
やはり曲のパワーが強いのは仕方ないところ。さよならメモリーズ、と言うかsupercellの曲の凄いところは字幕が無くても歌詞がすっと入ってくるところだと、こう言う動画を見ると再認識します。その曲に負けずに食らいついた5:53に素直な拍手を。★☆
いちじょーP HIDAKA Ai ALIVE Blue mix (trial)
流れる曲に弾ける音と歌。映像と共に氷の洞窟の中に響くそれを聞いているような厳粛な美しさ。